鳥取大学での研究成果を地域貢献活動の一環として大学発ベンチャー「日本トリップ」を通じてサービス提供しています。ロケーションシステムは鳥取県と協力して運用しています。

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バスネットについて

バスネットは、鳥取県、島根県山陰両県のほとんどの鉄道、バスの情報を網羅した経路探索サービスです。

JR西日本や智頭急行などの鉄道、日ノ丸自動車、日本交通、各地のコミュニティバスなどの最新の時刻データを網羅しており、両県の移動に最適な乗り換え経路を検索できます.また、バス停や駅間の時刻表や、鳥取市を中心とした地域のバスの現在位置情報なども提供しています。バスネットは、PCだけでなく、携帯電話やスマートフォンからのアクセスにも対応しています。また、鳥取県内25箇所の公共施設に設置したインテリジェントバス停からも利用できます。

バスネットは、鳥取大学計算機工学AB研究室で経路探索アルゴリズムやシステムを開発し、日本トリップ有限責任事業組合によって運営を行う産学官連携プロジェクトです。これまでに、総務大臣表彰 U-Japan大賞 地域活性化部門賞(2008年)総務大臣賞 産学官連携功労者表彰(2009年)など多数の表彰を受けています。現在も、鳥取大学の学生によって活発に改良や新機能の開発が続けられています。

バスネットの研究は2003年頃にはじまり、2006年より鳥取県東部地域を対象に運用を開始しました。翌年にはサービスを鳥取県全域に拡大し、2008年にはインテリジェントバス停の開発、2009年からはバスロケーションシステムの開発も行っています。2013年9月に、Webサイトのリニューアルを行い、主にPCからのアクセスを対象に、より使いやすく分かりやすいサービスを実現しました。2015年11月1日より島根県にも対象を広げ、山陰両県の経路探索を可能にしました。